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歯周病を改善できる!すぐに始めるべき方法とは

「最近、歯ぐきから血が出る・・・」

「歯ぐきが赤く腫れてきた・・・」

「歯ぐきがブヨブヨしてきた・・・」

こんな症状、ありませんでしょうか?

「自分は歯周病かも」と感じたら、あなたはどうやって対処しますか?

歯周病は上記に挙げた初期症状の段階であれば、多くの場合は「正しい歯磨き」で改善する事が出来ます。

でも、正しい歯磨きと言われてもすぐには分からないですよね。

そこで今回は、正しい歯磨きによって歯周病の初期症状を改善する方法や、歯医者さんで受ける事が出来る最新の歯周病治療までをご紹介します。

歯周病の不安がある方やそうでない方にも有効な解説となっていますので、ぜひ読んでみてくださいね。

初期段階の歯周病を改善出来る「セルフケア」

歯周病は知らず知らずのうちに症状が進行しているというおそろしい病気の一つです。

「サイレントキラー」という別名もあるほど症状に気がつきにくい歯周病は、ついつい症状を見落としてしまいがち。

でも、これからご紹介する「セルフケア」を行う事で、早めの段階であれば歯周病の症状を改善する事が出来ます。

1-1.歯周病の初期症状は「3つのポイント」を抑えて改善

初期段階の歯周病を治す為には「3つポイント」を抑えた正しい歯磨きをする事が大切です。

3つのポイントとは、

①「柔らかめ」の歯ブラシを使用すること

②「軽い力」で磨くこと

③「歯と歯ぐきの境目」をしっかり磨いてマッサージすること

です。

これら3つのポイントを抑えながら歯磨きをする事で、歯周病の初期段階の症状を改善する事が出来ます。

具体的なやり方は、

①「柔らかめ」の歯ブラシを使わなければいけない理由は、歯周病になってしまい歯ぐきが腫れている状態だと通常の硬さや硬めの歯ブラシで歯磨きをすると出血してしまうおそれがある為です。

柔らかめの歯ブラシを使って歯磨きをする事で歯ぐきのマッサージ効果が得られ歯周病改善につながるほか、歯の表面物質であるエナメル質も傷つきにくくなります。

②「軽い力」で歯磨きをする点については、歯ブラシの持ち方を手のひら全体で握るようにして持つ「パームグリップ」にするか、ペンを持つようにして軽く歯ブラシを持つ「ペングリップ」にするかで歯を磨く時の力の入れ方が異なってきます。

一般的にはペンを持つようにするペングリップの方が軽い力で磨きやすいのでオススメです。

ただ、人によっては手のひらで歯ブラシを持つパームグリップの方が磨きやすく力加減も調節しやすい場合もありますので、その辺は適宜ご自分に合った持ち方で歯磨きを行うと良いでしょう。

「歯と歯ぐきの境目」をしっかりと磨く事は、歯周病になった歯ぐきをマッサージする効果とともに歯と歯ぐきの境目の部分にあたる「歯周ポケット」の周りの歯垢(プラーク)を除去出来る効果もあります。

歯と歯ぐきの境目を歯ブラシで磨く時には、歯ブラシを歯と歯ぐきの境目の部分に「直角=90度」の角度で当てながら、前後に小刻みに動かすようにして一箇所につき「10往復」させる事でプラークを落としながら歯茎をマッサージする効果を期待出来ます。

また、歯周病の初期症状を改善するには歯ブラシを使った歯磨きだけではなく、デンタルフロスや糸ようじ、歯間ブラシなどの清掃器具を使ってプラーク除去を行う事で歯周病の改善をする事が出来、症状が悪化するのを抑える事も出来ます。

歯医者さんで行っている歯周病治療について

初期段階であれば自分自身で改善する事が出来る歯周病ですが、それだけは「ちょっと不安」という場合には、歯医者さんで行っている歯周病治療を受ける事をおすすめします。

歯医者さんで行う初期の歯周病治療としては、歯石やプラークを取り除く「スケーリング」や歯周ポケットの溝の部分にあたる歯根部の表面を清掃して滑らかにする「ルートプレーニング」などがあります。

1.「スケーリング」

スケーリングは歯に付着した頑固な歯石や通常の歯磨きでは取り除きにくい歯茎の奥のプラークなどを除去する事が出来、歯ぐきの出血や腫れといった初期症状の改善に役立ちます。

2.「ルートプレーニング」

ルートプレーニングはいわゆる歯周ポケットと呼ばれる歯と歯ぐきの間にある溝の部分に溜まったプラークや歯石を綺麗に取り除いた後に露出している歯根部分にコーティングをして滑らかにする治療法です。

歯周病によって広がってしまった歯周ポケットの溝の隙間を狭めて正常に戻すなど、歯周病の諸症状を改善する事が出来ます。

正しい歯磨きと歯医者さんの利用で歯周病を改善しましょう

気づかないうちに症状が進んでしまう歯周病は、初期段階の時に自分自身で行う事が出来る「セルフケア」で症状を改善する事が出来ます。

毎日の生活の中でちょっとした歯ぐきの異変にも出来るだけ気をはらい、早めの段階で行う「正しい歯磨き」と歯医者さんを利用した「プロによる歯周病ケア」で歯周病を治すようにしましょう。

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