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歯のステインを効果的に除去する方法とステイン対策方法

はじめに

歯があまりにも汚れている場合、クリニックに行ってきれいにしてもらうしかないのではと思う方が多いでしょう。
しかし、できればすぐに白い歯にしたいものですよね。

人が会話する際、相手の見ているところは8割が目元だそうで、4割が口元だと言われています。
つまり、男女問わず笑顔の時に見える白い歯は清潔感や爽快感を与えるのです。

ここでは自分でできるステイン対策法やステインが付いてしまう原因などについてご紹介していますので、ぜひご参考になさってみてください。

ステインを除去しないと

では、ステインを取り除かないでそのままにしておくとどうなるのでしょうか?

歯の汚れの中でもステインはそのままにしておくと見た目が悪いだけでなく、その原因がプラークや歯石などだった場合には歯周病や虫歯の原因になります。
さらに、着色汚れだと思っていたらかなり進行した虫歯だったということもあり、歯がさらに黒ずんでしまうこともあるため放っておくのは危険です。

ステインが付く原因

生まれたての赤ちゃんはホワイトニングなど行わなくても白くきれいな歯をしています。
ですが、食生活生活習慣によりわれわれの歯は少しずつステインが付着し着色してきます。

この歯に付着するステインにはさまざまな次のようなものがあります。

食べもの

歯にステインを付着させる食べものにはカレーやワイン、コーヒーやコーラ、緑茶、紅茶、イチゴなどがあります。
分かりやすく言いますと、色の濃い食べものだということですね。

このような食べものを食べたらすぐに歯磨きすることでステインが付くのを防止できます。

また、ホワイトニング効果がある歯磨き粉を使うとより効果的です。

生活習慣

歯磨きが億劫だからと言って適当な磨き方をしていると、歯についたステインが取り除けず、どんどん溜まっていきます。
これはプラークや歯石の原因になりますが、変色の原因にもなるので注意が必要です。

虫歯

虫歯を治療せず放っておくとどんどん進行してしまい、最終的に神経を取り除く必要があるほど悪化します。

そこまで進んでしまうと歯の中から色がどんどん変わっていき、歯が茶色く変色する場合があります。
さらに、神経を取ってしまった歯も茶色くなりやすいです。

こういったタイプのものはホワイトニングを行ってもなかなか白くすることが難しいそうです。
つまり、そうなってしまう前にケアすることが大切なんですね。

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まずはできることから始めよう。汚れが付きにくい歯にするためにできること
https://bt-beauty.com/151

ステイン対策法

クリニックでのケアに勝るものはないと言えますが、ホームケアでもある程度ステインを除去したり、防止することはできます。

ホワイトニング歯磨き粉

自分で気軽にホワイトニングできるホワイトニング成分の入った歯磨き粉を使うのも有効です。

ステインクリーナー

ステインクリーナーの使用方法は種類によって変わってきますが、やりすぎると歯を傷つけるため逆に着色することがあります。

電動歯ブラシ

最近さまざまな種類の電動歯ブラシが売られていますが、ステインを除去することに特化したものもあります。

ステインの予防法

日ごろの食生活や生活習慣で付着するステインですが、ここではステインを付きにくくする方法についてご紹介します。

食べものや飲みものに注意する

ステインが付着しやすい飲食物は日ごろの生活の中で多くあり、それらを控えることでステインが付くのを防止できます。

食後うがいをする

毎食後うがいをしたり、水を飲んだりする習慣をつけることで水が汚れを洗い流すためステインを付きにくくできます。

禁煙

たばこによるステインを予防するには禁煙が最も効果的です。

ガムを噛む

口の中が乾燥すると汚れが付きやすくなると言われています。
ガムを噛むことで唾液が分泌され、ドライマウスを防止できるためステインが付きにくくなります。

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毎日の歯磨きだけではNG!みんなはじめてる、歯医者でできるクリーニングって?
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クリニックでの予防法

クリーニング

いったん歯にステインが付いてしまうとブラッシングだけでは取り除きにくいです。
しかし、クリニックで歯のクリーニングを行うとたばこのヤニや茶渋などを落とせるうえ、歯と歯の間や歯ぐきの間などの細部までキレイにできます。

1回で落とせる方もいますが、白さを維持したいなら1か月に1回など、定期的に通うことをおすすめします。
なお、保険が適用されるものだと1回当たり3,000円程度で済みます。

PMTC

これはプロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの略称で、クリニックで器具とフッ素配合のジェルを使って歯をきれいにする施術です。

この施術によって、歯の表面だけでなく歯ぐきの隙間や歯と歯の間のプラークまで取り除けます。
施術した後はやにや茶渋などの着色汚れがきれいになるほかに、歯の表面にプラークが付きにくくなるので一石二鳥ですね。

ただ、糖尿病などにかかっている方は歯周病に悪影響があることがあるため、月1回は保険が使えるそうです。

ホームホワイトニング

これはクリニックでマウスピースを作ってもらい、薬剤をその中に入れ自宅で装着するホワイトニング法のことです。
薬剤を入れ一定時間口に装着することによって歯を白くできます。

なお、薬剤の濃度についてはクリニックや人によって違いますが、時間をかけ歯を白くしていく方法です。

料金の相場としては20,000~40,000円程度で、その後は薬剤を定期的に購入するだけでホワイトニングが行えます。

オフィスホワイトニング

これはクリニックで薬剤を歯の表面に塗って光を照射することで歯を白くする施術です。
短時間で効果を得ることができるため即効性がありますが、色戻りが早いのでクリニックで定期的に施術してもらわなければなりません。

なお、オフィスホワイトニングの料金は30,000~50,000円程度です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ステインを取り除く方法にはさまざまなものがあります。
ですが、メリットだけでなくデメリットも理解した上でどの方法を選ぶか決めましょう。

また、クリニックでクリーニングやホワイトニングを受けた方がホームケアに比べると効果があることが多いです。

日ごろのご自宅でのケアに加え、クリニックでのケアも受けながらいつまでも白い歯を維持してくださいね!

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